★アイスコーヒー完全ガイド

アイスにすると、
コーヒーの香りが際立ちます

「アイスコーヒーはホットより味が落ちる」と思っていませんか?実は逆です。急冷することで香りの揮発が抑えられ、フルーティーな香りや甘みがぐっと際立ちます。特にエチオピアやケニアのような個性的な豆は、アイスにしてこそ魅力がさらに楽しめます。

今回は、当店おすすめの「急冷式」で、カフェ品質のアイスコーヒーを自宅で再現する方法をご紹介します。

急冷式アイスコーヒーの
淹れ方ステップ

1
豆を気持ち多めに挽く

通常のホット用より豆を1.2〜1.3倍多めに使います。急冷で少し薄まるぶんを補うイメージです。

目安:コーヒー20g に対してお湯200ml + グラスに氷たっぷり
2
お湯は90〜92℃で

沸騰後1〜2分置いたお湯を使います。高すぎると雑味が出るので、温度計があると安心。ない場合は少し冷ます程度でOKです。

3
蒸らしをしっかり30秒

少量のお湯(20〜30ml)でコーヒー粉全体を湿らせ、30秒待ちます。この蒸らしが香りと味の鍵です。

4
ゆっくり、中心に向かって注ぐ

残りのお湯を2〜3回に分けて、円を描くように中心から外側、また中心へ。細口ケトルがおすすめです。

 早く注ぐと雑味が出やすいので、ゆっくりと
5
氷に直接落として急冷!

氷を山盛りにしたグラスやピッチャーに直接落とします。一気に冷やすことで香りが閉じ込められ、クリアで風味豊かな仕上がりに。すぐに飲むのが一番美味しいです。