Why Iced?
「アイスコーヒーはホットより味が落ちる」と思っていませんか?実は逆です。急冷することで香りの揮発が抑えられ、フルーティーな香りや甘みがぐっと際立ちます。特にエチオピアやケニアのような個性的な豆は、アイスにしてこそ魅力がさらに楽しめます。
今回は、当店おすすめの「急冷式」で、カフェ品質のアイスコーヒーを自宅で再現する方法をご紹介します。
How to Brew
通常のホット用より豆を1.2〜1.3倍多めに使います。急冷で少し薄まるぶんを補うイメージです。
目安:コーヒー20g に対してお湯200ml + グラスに氷たっぷり沸騰後1〜2分置いたお湯を使います。高すぎると雑味が出るので、温度計があると安心。ない場合は少し冷ます程度でOKです。
少量のお湯(20〜30ml)でコーヒー粉全体を湿らせ、30秒待ちます。この蒸らしが香りと味の鍵です。
残りのお湯を2〜3回に分けて、円を描くように中心から外側、また中心へ。細口ケトルがおすすめです。
早く注ぐと雑味が出やすいので、ゆっくりと氷を山盛りにしたグラスやピッチャーに直接落とします。一気に冷やすことで香りが閉じ込められ、クリアで風味豊かな仕上がりに。すぐに飲むのが一番美味しいです。